最新の記事

月別アーカイブ

Yahoo! JAPAN

一戸建ての間取り3LDKについて

2011.12.09

子供部屋を与える際の3つの原則を思い出して見てください。(1)リビング・ダイニング、もしくはキッチンから家族の気配が届くようにする。(2)玄関から子供部屋までの動線がリビング・ダイニングやキッチンを経由している。(3)親の寝室の前を通らなければ子供部屋に行けない。これら3つの原則は、最低でも1つは確立させましょう。2階建て住宅の場合、原則(1)の実現は子供部屋が1階部分にないかぎり難しく、他の原則に頼るしかありません。

[関連情報]
富里市 一戸建て
富里市の新築一戸建て
→ [詳細はコチラ]

つくばみらい市 賃貸
つくばみらい市の賃貸・部屋探し情報
→ [詳細はコチラ]

西鉄平尾 賃貸
西鉄平尾の賃貸・部屋探し情報
→ [詳細はコチラ]

水戸 新築一戸建て
JR常磐線(水戸)の新築一戸建て
→ [詳細はコチラ]

成田 中古住宅
JR成田線(成田)の中古一戸建て
→ [詳細はコチラ]

ところが、この物件では原則(2)にもあてはまらず、残された原則(3)を適用するためには、2階部分で1番小さく、もっとも日当たりが悪い部屋を夫婦の寝室として使うしかありません。しかし、夫婦の寝室は家の一等地にこそ設けるべきです。これを可能にするためにも、まずは玄関付近のリフォームから考えてみましょう。手っ取り早い方法としては、玄関とLDKを隔てている壁の撤去が思いつくかもしれません。こうすれば、キッチンからの視線が玄関に届くので、誰が帰宅したのかがすぐにわかります。ただ、逆にいえば、玄関からもLDKを見わたせてしまうので、ここはやはり工夫が必要です。まずは階段の位置に注目してください。階段がL字に曲がってさえいれば、そのままLDに届く距離にあることがおわかりになるはずです。そこで、階段を3段分ほど新設し、階段の登り口をLDにつなげてしまいましょう。LDの扉は玄関付近に移さなければなりませんが、LDを経由しなければ2階に上がれないので、原則(2)にあてはまります。併せて階段下付近の壁を撤去すれば、廊下をLDの1部として活用することができるようになります。新設した階段とLDへの扉が隔たりとなって、玄関からの視線も気になりません。こうすることで見通しや風通しもよくなり、前の間取りと比較しても広い空間になったことがわかります。