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多くがしていたとんでもない勘違い

2011.12.16

断熱は「熱が伝わるのを遅らせる技術」です。また、「伝わるのを遅らせている」のは「自身に熱を溜め込んでいる」ことにもなります。それに比べて反射による遮熱は、同じように身近な家庭の中のできごとが教えてくれます。どの家でも台所には、調理に使うアルミホイルがあります。オーブントースターを使って調理するときに表面が焦げやすいものや厚いものは、調理の途中で焼き色がついてきたらアルミホイルをかぶせます。このアルミホイルによって、焼けすぎを防ぐことができます。

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でも、取り出すときに手に持ったアルミホイルは、熱線を反射してしまうので熱くありません。住宅においても、建物に注がれる熱線を反射し、断熱材や建物にかかる負荷を大幅に減少すれば、今までの断熱工事で解決不能だった問題が解決できます。一般的な断熱材は、蓄熱性があります。そのため、夏の夜に外気温か下がっても、天井や壁から室内に幅射熱として放熱し、エアコンに頼らない限り寝苦しい夜になってしまいます。